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2026/10/05 16:35
《紫外線の影響が肌に出やすい10月の肌ケア》
暑さが落ち着き、少しずつ秋らしい空気を感じるようになりました。
肌にとって10月は、季節の変化を感じやすい時期です。
夏の間に浴びた紫外線の影響が、少し時間をかけて肌に現れ始める一方で、気温や湿度は少しずつ下がり、乾燥しやすい環境へと変わっていきます。
「夏が終わったから、紫外線対策もひと段落」と思いやすい頃ですが、実は10月こそ、夏の肌を振り返ってケアしたい季節。
今回は、紫外線の影響がなぜ秋になってから気になりやすいのか、そして10月の肌をどのようにいたわっていけばいいのかをご紹介します。


《夏に浴びた紫外線の影響が、なぜ10月に?》
紫外線を浴びたからといって、その影響がすべてすぐに肌表面に現れるわけではありません。
肌は一定のサイクルで生まれ変わっていて、その過程でメラニンを含んだ細胞も少しずつ肌の外へと押し出されていきます。
そのため、夏の間に浴びた紫外線による影響が、時間が経ってからシミやくすみなどとして気になってくることがあります。
「秋になるとシミが気になってきた」
というのは、こうした肌の生まれ変わりのサイクルも関係しています。
夏の終わりに鏡を見て、
「あれ?こんなところにシミがあったかな」
と感じるのも、決して珍しいことではありません。
《10月も紫外線はまだ降り注いでいます》
秋になると日差しが少しやわらかくなり、紫外線も少なくなったように感じます。
でも、10月になったからといって紫外線がなくなるわけではありません。
9月の紫外線は「中程度〜強い」レベルで、6月とほぼ同じ程度。
10月下旬頃までは「中程度」以上の紫外線が続くとされています。
つまり10月は、
夏に浴びた紫外線の影響が気になり始める一方で、これからも紫外線を浴びる季節なのです。

《紫外線はシミだけの問題ではありません》
紫外線にはいくつか種類があり、肌に届く深さや影響も異なります。
肌表面への影響は、日焼けやシミなどとして現れます。
一方、より深くまで届く紫外線は、肌のハリや弾力を支えるコラーゲンなどにも影響するとされています。
紫外線を浴びることは、肌にとってひとつの刺激。
紫外線を浴びない工夫だけではなく、紫外線を浴びた後の肌をいたわることにも目を向けたいと思っています。
《紫外線対策は「防ぐ」だけではなく「浴びた後」も大切》
日差しの強い時間帯を避けたり、帽子や日傘などを使ったりすることは、紫外線から肌を守るための方法のひとつです。
一方で、日常生活の中で紫外線を完全に避けることはできません。
外に出て、歩いて、子どもと遊んで、買い物をして。
そうした毎日の暮らしの中で、私たちは自然と紫外線を浴びています。
だから、紫外線を「浴びない」ことだけに意識を向けるのではなく、浴びた後の肌をすこやかに保つケアも大切だと考えています。

《10月は「肌をいたわる保湿」を見直す時期》
夏に比べて汗や皮脂の量も少しずつ減っていきます。
さらに、空気の乾燥も始まり、肌の水分が逃げやすい環境へと変わっていきます。
夏の紫外線による影響を受けた肌に、今度は乾燥という環境の変化が加わってくる。
そのため10月は、肌の状態を見ながら保湿ケアを見直していくのにちょうどいい時期です。
夏の間はさっぱりしたケアをしていた方も、頬や目元、口元などに乾燥を感じ始めたら、少しずつ油分を取り入れてみてもいいかもしれません。
《10月の肌に、ラチャアムをどう使うか》
ラチャアムは、植物オイルと植物エキスをベースにした回復目的のバーム。
化粧水や美容液などで肌を整えた後の保湿ケアとして、また日中の乾燥が気になる部分のケアにも使えます。
・夜のスキンケアの最後に
化粧水、美容液、乳液やクリームなどで肌を整えた後、乾燥が気になる部分にラチャアムを薄くなじませます。
頬
目元
口元
小鼻まわり
重ねて使っても重たく感じません。
・日中の乾燥ケアにも
10月は、日中に乾燥を感じることも少しずつ増えてきます。
ラチャアムはスティックタイプなので、手を汚さずに気になるところへ直接塗れるのが特徴です。
唇や口角、頬、目元、指先など、乾燥が気になったところにひと塗り。
バッグに入れておけば、外出先でも手軽に使えます。
・メイクの上から使うときは
メイクの上から使う場合は、バームを指先に少量取り、乾燥が気になる部分へやさしくつけたら、指でトントンなじませます。
こすらず、肌の上にそっと重ねるのがポイントです。
